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オフィス移転・リニューアルの事例15選!さまざまなコンセプトに合わせた事例を知ろう

オフィス移転やリニューアルにはさまざまな目的があります。多様な働き方に対応するため、コミュニケーション活性化のためなど、目的に合わせたオフィス移転やリニューアルを行うためには、コンセプトをきちんと定めましょう。
本記事では、コンセプト別にオフィス移転やリニューアルの事例を15選ご紹介します。ぜひ、実現したいコンセプトに合わせた事例をご参照ください。

多様な働き方に対応するためのオフィス移転事例3選

まず、多様な働き方に対応するためのオフィス移転事例を3つ紹介します。

事例1
三菱電線工業株式会社

三菱電線工業株式会社は、航空宇宙産業や半導体、自動車などの分野における製品や部品の研究・開発・製造している会社です。

一部の会議室などを共有していたグループ会社の退去をきっかけとし、オフィス全体のリニューアルを行いました。「健康経営」と「ABW」の2つを軸に、本社オフィスをリニューアルしています。
在宅勤務の実施によって生じた在籍率の低い執務席のスペースを縮小し、打ち合わせ・集中・コミュニケーション・リフレッシュといった特性を持たせたエリアを新設しました。

三菱電線工業株式会社のオフィス移転事例の詳細やギャラリーはこちらから

事例2
テクマトリックス株式会社

テクマトリックス株式会社は、IT分野のプロフェッショナルとして、幅広く活躍している会社です。

「グループ会社との1フロア共有の構想」「これからの働き方、作業ではなく交流をメインとしたオフィス」「企業とともに進化し続けるオフィス」という3つの柱をもとに、ニューノーマルなオフィスづくりを、再定義・構想することで最適なプランが生み出されています。

各エリアがモジュール化されていることで、割り振られた事業部ごとにカスタマイズが可能です。また、将来的なニーズ変更があった際にも、大がかりな工事を伴わずに対応可能なレイアウトになっています。

テクマトリックス株式会社の
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事例3
日本総合システム株式会社

日本総合システム株式会社は、システムの受託開発を中心に数多くの自社パッケージソフト開発・販売を手がけている会社です。

テレワークが標準化されたことで、閑散としたデスクスペースと会議室の不足という問題が生じていました。常に変化している情勢を考慮し、オフィス全体を変えるのではなく、コストをなるべくかけずに現在の働き方に最適なオフィスを目指したリニューアルを行いました。

デスクスペースを減らし、Web会議特化型式エリアと、集中執務エリアを新たに設置。天井設備工事を発生させないレイアウトとし、低コストかつ短い工期で仕上がっています。

日本総合システム株式会社の
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コミュニケーション活性化のためのオフィス移転事例3選

ここでは、コミュニケーション活性化のためのオフィス移転事例を3つご紹介します。

事例1
株式会社DINOS CORPORATION

株式会社DINOS CORPORATIONは、総合通販ブランド「ディノス」を運営し、ファッション、家具・インテリアなど、さまざまな商品を販売している会社です。

事業部門の館内移転に伴い、「働き方改革」と「ABW環境」を導入し、創造力を高める空間が生み出そうと、「定形型個人作業から創造的共同作業へ」をキーワードに、ワークプレイスを設計しました。

従業員同士のコミュニケーションを取りやすくし、新しいアイデアをカタチにするための場が空間全体にデザインされています。従業員が集まるシンボルツリーを中心に、フリーアドレスの席、オープンミーテイング、商決ルームなどのエリアをゾーニングすることで、各エリアは回遊動線により機能的に連携しています。

株式会社DINOS CORPORATIONの
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事例2
株式会社CAM

株式会社CAMは、広告・コンテンツを中心に、新しいマーケットニーズを拡充した事業展開を行っている会社です。

社内の意見をできる限り取り入れ、全社員が「移転して良かった」と思えるオフィス創りを目指した事例です。エントランスには、クライアントを迎えるために大きなモニターを設置しています。カフェスペースには、「従業員が集中して業務に取り組むとき」と、「リラックスできるとき」をスイッチできる空間にするなど、各スペースのデザインを実施しました。

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事例3
Fホールディングス株式会社

Fホールディングス株式会社は、フジフーズ株式会社を中心に誕生した総合食品企業です。

移転した東京本社には、オフィス機能だけでなく、専有部内にテストキッチン・ライブキッチンの機能を確保しながら快適に働ける動線計画と意匠設計が施されています。

また、フィットネスエリアなどのリフレッシュ機能をもつオープンエリアや、ミーティング機能があるワークエリアを確保しました。こうしたエリアを設けることで、機能性とデザイン性を変えながらも、コミュニケーションが促進されるオフィスづくりを体現しています。

Fホールディングス株式会社の
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生産性アップのためのオフィス移転事例3選

ここでは、生産性アップのためのオフィス移転事例を3つご紹介します。

事例1
東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社

東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社は、東京理科大学の収益事業を行うグループ会社です。

スタートアップ企業を支援するため、24時間利用可能なインキュベーションオフィスとなっています。オープンなコワーキングスペースであることから、さまざまな企業の交流を促進するつくりを意識しています。また、その場でプレゼンなどもできるように壁面一面に映せるプロジェクター等も完備しています。

また、オープンスペースは、明るい木目色の家具や大きな窓面からの採光で明るい空間である一方、個室は黒の壁面などで落ち着いて集中できる空間とメリハリを意識した空間に仕上げられています。

東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社の
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事例2
株式会社プラスPM

株式会社プラスPMは、医療施設、学校などさまざまな施設構築にあたり、CMとしてプロジェクトリードしている会社です。

増員に伴う移転で、より生産性を高めるオフィスを実現しています。図面などを広げながらの作業に適した机上面が広くとれる座席パターンを選択し、企業の働き方にあったABW要素を取り入れたオフィスとなっています。

株式会社プラスPMのオフィス移転事例の詳細やギャラリーはこちらから

事例3
株式会社UZABASE

株式会社UZABASEは、経済情報を軸とした複数の事業・サービスを展開する会社です。

人員増大によるオフィスの狭さが課題だったことから、「共創が起こる場所」「熱を生む場所」「象徴となる場所」という3つのコアバリューをコンセプトに、移転を実施しました。リモートワークの実施により、出社義務がないことから、社内における活発なコミュニケーションによる生産性向上を目指した内装になっています。

外の通りからオフィス内が見える構造や、オフィスのシンボル的存在であるデジタルサイネージ、ガラス張りで外に声が聞こえるようになっている会議室など、オープンな社風が社外の人にも伝わるようなデザインになっています。

株式会社UZABASEのオフィス移転事例の詳細やギャラリーは下記から

新しいオフィスのあり方を実現するオフィス移転事例3選

ここでは、新しいオフィスのあり方を実現するオフィス移転事例3つをご紹介します。

事例1
アステリア株式会社

アステリア株式会社は、企業向けソフトウェアの開発を行っている会社です。
全社的なテレワークの実施だけでなく、コロナ禍以降のニューノーマルな時代に対応する新しい働き方を推進するために、安全・快適に社員が集まれる場所として、本社を移転し「センターオフィス」を新設しました。

テレワークの実施によって出社率が1割になったことで、出社を社員にとってスペシャルな体験を提供できるような場所に進化させるべく移転の実施を決意しました。「湖畔の別荘」というコンセプトのもと、オフィスづくりを実施するだけでなく、晴れの日に富士山が見えるというロケーション・ビューにまでこだわったオフィスとなっています。

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事例2
コニカミノルタ株式会社

コニカミノルタ株式会社は、開発・製造・販売、関連ソリューション・サービスの提供や、デジタル技術を駆使し、社会の課題解決を目指すデジタルカンパニーです。

オフィス全体をブランドカラーでもあるブルーとホワイトの色調で空間を構築し、「コニカミノルタブランド」を感じる未来的でありながら、どこか心地よい空間を創出されています。
ビックテーブル・集中ブース・オープンMTG・カフェカウンターなど複数のワークスペースを設け、働き方の選択肢を充実させると同時にコミュニケーションの活性化を目指したオフィスを実現しています。

コニカミノルタ株式会社の
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事例3
株式会社アイネット

株式会社アイネットは、システムの企画・開発から幅広いサービスを提供している独立系情報サービスIT企業です。

デスクや収納ばかりだったオフィスを一新しました。「ワンアイネット」の精神にもとづき、ABWやフリーアドレスを導入し、社内コミュニケーションをより活性化させるオフィスを実現しています。感性にアプローチするグリーンやアートを取り入れたオフィスが構築しています。

株式会社アイネットのオフィス移転事例の詳細やギャラリーはこちらから

企業の理念を体現するためのオフィス移転事例3選

最後に、ここでは、企業の理念を体現するためのオフィス移転事例を3つご紹介します。

事例1
株式会社タカラレーベン

株式会社タカラレーベン東北は、東北地方における自社ブランドマンションおよび一戸建新築分譲住宅の企画・開発・販売を行っている総合不動産ディベロッパーです。

タカラレーベングループのビジョン「幸せを考える。幸せをつくる。」を表現したオフィスにリニューアル。社員数の増加に伴い、手狭になっていた執務エリアをゆとりのある空間へと再構築しました。自然豊かな東北を想像する木目の内装や什器を採用し、カフェエリアも備えることで、幸福感や明るい雰囲気を与えるとともに、仕事がはかどる環境になっています。

株式会社タカラレーベン東北の
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事例2
Chubb損害保険株式会社

Chubb損害保険株式会社は、世界各国で事業展開しており、豊富な商品ラインナップ・高品質な損害サービスを提供している会社です。

BCP対策として本社と並行して機能する場所を長崎に新設しました。明るく、優しい木目使いと大きなモスウォールアートが印象的な受付では、PR動画とともにChubbがお客様に寄り添ってサービス提供されている姿勢を表現しています。

また、インテリアにもぬくもりがある家具・照明などのインテリアが配置されています。木目のルーバーで長崎の名所、稲佐山を描き、長崎で働く人のモチベーションを高めるデザインを取り入れられています。

Chubb損害保険株式会社の
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事例3
DSM株式会社

DSM株式会社は、栄養、健康、持続可能な暮らしの分野において、製品および用途、新たなモビリティとコネクティビティなどの革新的なビジネスソリューションを提供しているグローバル企業です。

「ONE DSM(社員それぞれのDSMの価値を一つに)」というコンセプトを実現するために、オフィスの改装を決定しました。

使命である「科学で人の暮らしを豊かにすること」を体現するように、フリーアドレスの導入を中心に、より働き方に多様性のあるABWの考え方を取り入れ、オフィスのモダナイゼーションを実施しています。働く場所が選択できるコネクト&コラボレーションを可能にするオフィスが構築されました。

DSM株式会社のオフィス移転事例の詳細やギャラリーはこちらから

まとめ

オフィスの移転やリニューアルでは、コンセプトが大切だということが15の事例を見ていただいてわかったのではないでしょうか。
特に近年では、新しい働き方に合わせたオフィスや企業の理念を体現するためのオフィスなどがトレンドの傾向にあります。

清和ビジネスでは、豊富な実績を活かしてさまざまなコンセプトに合わせたオフィスを実現します。以下でも事例をご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

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