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今年も一年、ありがとうございました。2022年のhatarakuを振り返る

年の瀬。
お忙しいなか、記事をお読みくださり、ありがとうございます。

明日のはたらくをより楽しく、より快適に。

このテーマのもと、ワーカーに向けた企画をスタートしたのが2021年11月。この1年が実質のスタートイヤーでした。多くのパートナーの協力のもと2022年は48本の記事を公開できました。

フォローやスキをいただいた方、hatarakuを応援くださった皆様、誠にありがとうございました。

■2022年もっとも読まれた記事

UUUMさまオフィスエントランス

清和ビジネスがお手伝いさせていただきましたUUUM株式会社さまのオフィス構築事例。新オフィスについてインタビューをさせていただきました。

■2022年もっともスキされた記事

オフィスでできるエクササイズ。ジャイロトニック®(GYROTONIC®)認定トレーナーのたなかしんいちさんをお招きし、オフィスや自宅でできる背骨にフォーカスした簡単なエクササイズを教えていただきました。

■2022年もっとも注目された企画記事

テレワーク、リモートワークが主流となり、コミュニケーションなどビジネス課題にも変化が見られた2022年。コミュニケーション、ブランディング、マネジメント。ビジネスの課題を歌舞伎の視点でとらえた企画を公開しました。

hataraku編集室より

日頃より、株式会社清和ビジネス、hatarakuを応援いただき誠にありがとうございます。またこの1年、hatarakuの取材、記事づくりにご協力いただきました皆さま、心より感謝いたしております。ありがとうございました。

働き方改革、テレワークの導入、オフィス改革、テレワークの縮小、オフィス回帰・・・この数年で私たちを取り巻く働く環境は大きく、そしてこの1年もまた目まぐるしい変化がありました。

オフィスづくりは激動の1年。

各社のオフィスご担当者さまも、この激動のなかで悩み、そして工夫・アイデアをもって、この荒波を乗り越えていらしゃいます。私がオフィスへ訪問し取材をするなか共通して感じるのは、どのオフィス担当者さまも、

オフィスではたらく従業員の方が喜ぶ姿を、とことん追い求めているということ。

オフィス環境に当たり前は無くなりました。
いち企業にいちオフィス。
その企業ならではの「最適」をどのように見つけ、オフィスにどう反映するのか。

各社のオフィス担当者さまの活躍が、hatarakuの事例記事にはたくさん詰まっております。是非、過去の記事もお読みいただければ幸いです。

hatarakuでは、企業のオフィスづくりの参考事例から、はたらく中でほんの少し役立つ情報までさまざまな情報を記事として共有させていただいております。

皆さまの「明日のはたらく」がより「楽しく」より「快適に」なることを願い2023年もhataraku編集室は走り続けたいと思います。


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